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痛風の食事の注意点

痛風予防、プリン体のとり過ぎ防止のための食事の注意点としては

  • 食事の中に野菜を増やして、栄養バランスを良くする
  • 食事はおなかいっぱいに食べずに、腹八分目
  • プリン体の多い食品は食べ過ぎない

また、アルコール類は、種類によってプリン体の量が大きく異なりますが、いずれも肝臓での分解のときに尿酸の合成を進めますので、尿酸値の高い方は控えめにしましょう。

肉、魚の煮物はおつゆに注意が必要です。プリン体は水に溶けやすいのが特徴です。従って、プリン体を多く含む食品(肉、魚の内臓など)は、よく煮ておつゆは残すようにしましょう。

鍋料理の場合、最後に残ったおつゆにはプリン体がたくさん溶けています。最後の”しめ”を楽しむ場合は、おじやではなく、麺類でいただくのがよいでしょう。

その他、食事で気をつけること

尿酸は、尿がアルカリ性に傾くほど尿に溶け、排泄されやすくなります。これは尿路結石の予防にもなります。尿のアルカリ化(酸性防止)には食事の中で野菜類、海藻類、かんきつ類、梅干などを取るとよいでしょう。

水分を取ることで尿酸の濃度が低下し、排泄も促進しますので、十分な水分を取るようにしましょう。

痛風体質の方は食事でプリン体を取り過ぎない

痛風の原因として知られている尿酸。最近の研究で、内臓脂肪が尿酸値を更に上げること、また尿酸値が高く、内臓脂肪も多いと心筋梗塞を起こしやすいことが分かってきました。

従って内臓脂肪も多く、尿酸値も高めな方は、まず内臓脂肪を減らすことが先決なのですが、食事プリン体をとりすぎている場合、食事を考えプリン体を減らしてやることが不可欠です。

痛風体質の場合は特に食事に注意

痛風体質の遺伝が考えられる方は特に食事プリン体のとり過ぎに注意が必要になります。

プリン体食品中に含まれるうまみ成分の一種で、多く含む食品としては、レバーなどの内臓類のほか、肉類、魚の干物、納豆などが知られています。

高尿酸血症の予防、改善のためには、1日に摂取できるプリン体の量は400mg程度までと言われています。ただ、プリン体だけを極端に制限するのではなく、食事全体を見直して、その中でプリン体を取り過ぎないように気をつけると良いでしょう。

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